組み込み開発の基本ループは、コードを書く、ビルドする、ボードへ書き込む、シリアル出力や実機動作を確認する、の繰り返しです。
ビルド
Compileを押すと、Embedrは管理されたCLIランタイムを通じてPlatformIOビルドを実行します。失敗した場合は、ソースコード、ライブラリ、ターゲット設定、ツールチェーンのどこに原因があるかを切り分けます。
書き込み
Uploadは、ビルド済みファームウェアを接続中のボードへ書き込みます。成功にはターゲット設定とデバイス選択の両方が必要です。
書き込み失敗では、まず物理的な条件を確認します。
- USBケーブル
- シリアルポート
- ドライバ
- ブートモード
- ボード電源
- 他アプリがポートを握っていないか
シリアルモニター
シリアル出力は、実機の状態を理解するための最初の観測点です。ボーレートが違うと文字化けします。ファームウェア側のSerial.begin(...)とモニター側の設定を合わせてください。
エージェントに依頼する
ビルドログやシリアルログを選択して、エージェントに「最小の修正で直して」と伝えると、原因の読み取りから修正、再ビルドまで進めやすくなります。
