インストールとアカウント

EmbedrはmacOS、Windows、Linuxで使えるデスクトップアプリです。まずダウンロードページから自分の環境向けのインストーラを入手し、通常のアプリと同じように起動します。

インストール後に確認すること

初回起動後は、次の順に確認してください。

  1. アプリが起動する
  2. アカウントにサインインできる
  3. プロジェクトフォルダを開ける
  4. ターゲットとビルド環境が認識される
  5. 必要なランタイムやツールチェーンが準備される

組み込み開発ではOSの権限、USBドライバ、シリアルポートの扱いで詰まることがあります。インストールは成功していても、書き込み時に権限やドライバが原因で失敗する場合があります。

アカウントの役割

アカウントは、AIリクエスト、サブスクリプション、利用状況、クラウド側の機能を扱うために使います。プロジェクトのソースコードそのものは、基本的にローカルのフォルダに残ります。

ローカルに残るもの

次のような情報はローカルのプロジェクトやアプリ設定に残ります。

  • プロジェクトファイル
  • embedr.yamlplatformio.ini
  • 取り込んだデータシート
  • 生成されたPCB関連ファイル
  • アプリの表示設定やローカル設定

チームで共有したい内容は、Gitなどの通常の開発フローに乗せるのが安全です。

サインインできない場合

ブラウザ認証、ネットワーク、ポップアップブロック、会社や学校のプロキシ設定を確認してください。認証が完了してもアプリに戻らない場合は、アプリを再起動し、もう一度ログインを試してください。