EmbedrはmacOS、Windows、Linuxで使えるデスクトップアプリです。まずダウンロードページから自分の環境向けのインストーラを入手し、通常のアプリと同じように起動します。
インストール後に確認すること
初回起動後は、次の順に確認してください。
- アプリが起動する
- アカウントにサインインできる
- プロジェクトフォルダを開ける
- ターゲットとビルド環境が認識される
- 必要なランタイムやツールチェーンが準備される
組み込み開発ではOSの権限、USBドライバ、シリアルポートの扱いで詰まることがあります。インストールは成功していても、書き込み時に権限やドライバが原因で失敗する場合があります。
アカウントの役割
アカウントは、AIリクエスト、サブスクリプション、利用状況、クラウド側の機能を扱うために使います。プロジェクトのソースコードそのものは、基本的にローカルのフォルダに残ります。
ローカルに残るもの
次のような情報はローカルのプロジェクトやアプリ設定に残ります。
- プロジェクトファイル
embedr.yamlやplatformio.ini- 取り込んだデータシート
- 生成されたPCB関連ファイル
- アプリの表示設定やローカル設定
チームで共有したい内容は、Gitなどの通常の開発フローに乗せるのが安全です。
サインインできない場合
ブラウザ認証、ネットワーク、ポップアップブロック、会社や学校のプロキシ設定を確認してください。認証が完了してもアプリに戻らない場合は、アプリを再起動し、もう一度ログインを試してください。
