Embedrには、プロジェクト文脈を保ったまま使えるターミナルと診断情報があります。エラーの切り分けでは、UI上の状態とコマンドラインの事実を合わせて見ることが大切です。
ターミナル
ターミナルは、プロジェクトフォルダで直接コマンドを実行したいときに使います。PlatformIO、Git、OSの確認コマンドなど、通常の開発作業と同じ感覚で使えます。
診断
診断では、ランタイム、ツールチェーン、デバイス検出、権限、設定の問題を確認します。ビルドやアップロードが失敗する前に、環境の状態を見ておくと原因が絞りやすくなります。
デバイス検出
USBデバイスは、OS、ドライバ、ケーブル、ボードの状態に影響されます。ポートが表示されない場合は、別ケーブル、別ポート、ドライバ、ボードのブートモードを確認してください。
ログの扱い
ログは、エージェントに渡すときにも有効です。全文を貼るより、失敗直前の重要な部分を選択して渡すと、原因の特定が速くなります。
