依存関係とライブラリ

センサーや通信モジュールを使うプロジェクトでは、ライブラリ管理がビルドの安定性に直結します。Embedrでは、依存関係をプロジェクトの一部として扱い、エージェントにも読める状態にします。

依存関係の置き場所

PlatformIOでは、platformio.inilib_depsに外部ライブラリを記述するのが基本です。プロジェクト固有のライブラリはlib/に置けます。

よくある失敗

  • ライブラリ名が曖昧で別のものが入る
  • バージョン差でAPIが変わっている
  • Arduino向けとESP-IDF向けを混同する
  • ヘッダは見つかるがリンク時に失敗する

再現性を保つ

動いた状態を後から再現できるよう、ライブラリ名だけでなく、必要ならバージョンも固定してください。チーム開発や記事公開では特に重要です。

エージェントの使いどころ

「このセンサー用のライブラリを追加して、最小サンプルをビルドできるようにして」のように依頼すると、設定、インクルード、サンプルコード、ビルド確認までまとめて進められます。